スマートフォン対応の今と未来

Webサイトのスマートフォン対応が必要であると言われるようになってきていますが、MM総研が発表しているデータによると、スマートフォンのモバイル(携帯・スマートフォン)における割合は2015年3月期末で50%を越える予想となっています。

それに伴い、スマートフォン対応を行っている企業は、メタフェイズが発表しているデータによると、2010年の約20%から2011年は45%以上となっています。スマートフォン・ユーザーへの対応がより欠かせない時代に移行してきました。


スマートフォン対応を行っている企業の内、70%以上の企業が効果があったと回答しています。またスマートフォン対応を行っていない企業は、早急にスマートフォン対応を検討する必要があると言えるでしょう。


スマートフォン対応方法としては、大きくわけて2種類あります。『新しくスマートフォンサイトを0から作る方法。』と、『既存のサイトをベースにして、スマートフォンサイトに変換して対応を行うという方法』です。約90%の企業が既存サイトベースの対応方法をとっています。

出典
(株)MM総研 [東京・港]
参照元
(株)メタフェイズ [東京・新宿]
参照元1 参照元2 参照元3


コンテンツ変換が良い理由

スマホ対応にはスマホ用のサイトと携帯用のサイトを別々に作る方法もありますが、私達は以下の理由からコンテンツ変換というソリューションをオススメしています。

  • 対応が早い

    既存サイトをベースにスマートフォンサイトに変換を行うので、何もない状況からスマートフォンサイトを作るよりも対応が早くなります。日毎に増加していくスマートフォンユーザーにより早く対応することができます。

  • コストを抑える

    PCサイト、スマートフォンサイト、 携帯サイトをそれぞれ独立したサイトにしてしまうと、更新作業などの運用管理もそれぞれ行わなければならず、1つの情報を更新するのに3回分の労働力を割かなければなりません。その点、既存のサイトをベースにスマートフォン対応を行うと1回分の作業で、既存サイトとスマートフォンサイトの両方の更新ができます。結果として、運用管理コストも削減できます。

変換の種類と特徴

スマートフォン対応におけるコンテンツ変換製品には主に3種類あります。

  • 携帯→スマホ

    携帯サイトをベースにコンテンツ変換をして、スマートフォンからのアクセスに対応する方法です。携帯サイトを持っている方にとっては、スマホ対応を始める最初の1歩としてオススメです。

PC→スマホ

PCサイトのコンテンツを編集し、スマートフォンに表示するコンテンツ変換です。PCとモバイルという端末の特性の大きな違いがあるので、ページ毎のデザインやコンテンツ量を減らす必要があります。

スマホ→PC

スマートフォン用のサイトをベースに、コンテンツ変換で携帯からのアクセスに対応する方法です。弊社のroundabout(ラウンドアバウト)はこの方法を採用することで、リッチなデザインの使用を可能にしました。