変換技術でウェブを支える日本の会社です。

シンメトリックは2001年、i-modeを始めとする携帯インターネットの勃興期に、モバイル専業の開発会社として誕生し、時代に合った数々の変換製品をリリースしてきました。2000年代は、日本のモバイルインターネットが大きな成功例として、世界から大きな注目を浴びている時代でした。モバイルインターネットの普及は、日本のWeb市場にマルチデバイス化のニーズを生み出し、Web変換という市場も生み出しました。そのような事情から、Web変換に関しては日本は最も進んでいる国の1つなのです。

そして現在、スマートフォンが世界的に普及し技術とサービスの国境が消えていく中で、マルチデバイス化は世界で求められる要望となっています。レスポンシブウェブデザインなどの新たなシングルソース技術が日々生まれ、進化しています。シンメトリックの強みは、過去に培った変換ノウハウと最新技術とを組み合わせられることと、我々の技術をクラウドや製品として提供することで、多くのエンドユーザーやSIベンダーにその技術を活用可能にすることです。変化の著しいモバイルへの投資は大きなリスクがありますが、我々は、製品やサービスによってリスクを軽減し、顧客のモバイルへの投資を守っていきます。

モバイルへの投資は、どれだけのデバイスをカバーできるかが重要です。大きな課題は、最新のデバイスから過去や未来のもの、そして世界中で製造される様々なデバイスなど、無数のデバイスが存在することです。このことはモバイル投資を希薄化する大きなリスクとなっています。新旧技術の混在や移行はIT投資にとって常に悩ましいテーマですが、モバイルは特に複雑で予測の難しい分野であり、我々の製品は、この投資リスクを大幅に軽減することを、目的としています。そして我々は、日本で確立し進化したWeb変換技術を、グローバルに役立つ製品にすることを目指していきます。

代表取締役 坂田和敏