シンメトリック公式BLOG
システム開発のノウハウをまとめています

携帯画像変換・ラウンドアバウトの実力:方式の比較

 実は、携帯コンテンツの開発に当たり、最もポピュラーなサービスは画像変換サービスです。コンテンツ変換は画像変換機能を含みながら、システム構成や料金レンジから別カテゴリーとして認知されてきました。しかし、ラウンドアバウトはシステム構造と新・従量版による料金体系から、携帯画像変換というカテゴリーとしても非 …

従量プランを定額化する、新・従量プラン

  従量性のサービスは「使った分だけ払う」という点でリーズナブルですが、それでも3つの弱点があります。 サイトの規模が大きくなるとどんどん固定費が膨らんでいく掛け捨て方式 費用が変動するので予算が組み辛い 料金レンジに対して無駄が発生する ラウンドアバウトでは1.についてはWeb版への移行パ …

暗黙の型変換と符号拡張とは? | C言語 | プログラミング

 C言語を勉強してきた中で私の致命的な思い違いシリーズの第二弾です。 第一弾「C言語では signed と unsigned の違いで挙動がこんなにも変わる!」 第三弾「C言語でEOFをchar型で比較してまずいのはなぜ?」 今回は、暗黙の型変換と符号拡張についてです。 次のコードの出力結果はどうなる …

ビジネスリスクをヘッジする:種蒔きライセンス”Seed”

 所有リスクは少なくとも「ビジネスリスクはクリア」している時の問題です。しかし、多くのビジネス、特にWebましてや携帯であれば、ビジネスリスクがはっきりしないことが非常に多いです。「まずは費用を掛けないでトライアルしてから投資判断したい」というケースが殆どではないでしょうか? その時、コンテンツ変換製 …

所有リスクとコストを減らす:スモールスタート&出世払いの新・従量モデル

 「ラウンドアバウト導入済みホスティング」を選択できないケースでは、ソフトウェアライセンスを購入し導入する必要があります。Webサイトはビジネスが確立するまで時間が掛かり、爆発的にヒットする場合も、逆に場合によっては撤退するケースもある世界です。システム開発自体の初期コストは実際にかなり工数も掛かるの …

導入・所有コストを無くす:だから、ラウンドアバウト導入済みホスティング

 現在ITの世界でのはやり言葉、クラウド・SaaS・XaaSですが、その流れの中には「導入・所有コストの削減」が大きな目的になっています。salesforce.comが、”Success,Not Software”といって一定の支持を得ているのも、必要なものを必要なだけ使い、使った分だけ支払うというこ …

導入容易性を上げるために:学習コストとビジネスモデル・ミスマッチ

  製品開発の悩みの1つは、導入可能性と導入容易性のジレンマです。一般に強い支持を受けるほどターゲットは狭くなると思いますが、システムも同じで特定のシステムへの親和性を強めるとそれ以外のシステムでは使いにくくなってしまいます。  ラウンドアバウトが現在CentOS上のApacheモ …

Apacheモジュールである圧倒的なパフォーマンス上の優位性

 通常のWebアプリケーションにおけるHTMLはキャッシュできないので、Apacheモジュール型のラウンドアバウトは、サーバー型(リバースプロキシー型とも言う)に比較して圧倒的に有利です。更に言えば、多くのシステムのフロントエンドにはApacheが配置されています。つまり、ラウンドアバウトは既に起動し …

コンテンツ変換でHTMLキャッシュありのパフォーマンスは意味が無い

 前回のエントリーで書いたように、同じコンテンツとして保証できない、またユーザーアクセスをアプリケーションに届けなければいけないために、HTMLはキャッシュしてはいけないので、変換後のHTMLキャッシュを基準にパフォーマンスを計測することは、意味がありません。 特定のコンテンツが、ユーザーセッションも …

HTMLをキャッシュしてはいけない

 コンテンツ変換システムでは、パフォーマンスを確保するためにキャッシュをどのように設計するかは重要な設計方針です。画像については幾つかのエントリーで触れていますが、ここではHTMLについて考えてみます。最初に単純な問いかけを想定します。 ”http://ra.jp/index.html”というアクセス …

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