Tag Archives: JavaScript

JavaScriptでスマホ判定する2つの方法

Webページを閲覧しているデバイスがスマホかどうかをJavaScriptで判定するには、様々な方法があります。
UserAgent文字列から判定するのが代表的な方法ですが、ブラウザサイズから判定する方法や、デバイス判定ライブラリを使う方法もあります。

しかしながら、UserAgentはOSやブラウザのバージョンアップによって変更されたり、デバイス判定ライブラリによっては日本で発売されている端末に対応していなかったりと、注意すべき点もあります。

そこで今回は、日本で利用されているスマホを対象として、Javascriptで正しくスマホ判定するための方法を2つ解説します。
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Datepickerを日本語化/祝日対応/スマホ対応する | JavaScript | Webサイト開発

jQuery UIのDatepickerは、日付をカレンダー表示できるウィジェットです。
フォームで日付を入力するときに大活躍するのですが、いざ使ってみると「日本語化」「祝日表示」「スマホ対応」をどうすればよいか、悩むことになります。

そこで今回は、jQuery UI の DatePicker ウィジェットの実践的な使い方を解説します。

※本記事のサンプルコードでは、CDNのURLを指定していますが、実案件ではJSやCSSをダウンロードして使うようにしてください。
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Tampermonkeyの使い方 | JavaScript | プログラミング

GreasemonkeyはFirefoxの拡張機能のひとつで、ブラウザ側に設定されたJavaScriptコード(ユーザースクリプト)でWebページに変更を加えることができる。この機能は、シンメトリック製品・GeneCodeに幾分か似ている面がある。ユーザースクリプト開発とサーバーサイドJavaScript開発は類似の発想なのである。どちらも、ブラウザがHTML文書を表示する前に文書のオリジナルDOMツリーを操作する手段となる。

Tampermonkeyは、Greasemonkeyとほぼ互換のChrome拡張機能である。以下で、実際の説明はChrome上のTampermonkeyに関して行う。

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Webに生まれてWebを席巻するプログラミング言語・JavaScript

坂田さんの前回記事「JavaScript runs on GeneCode Server.」は、ジーンコードとJavaScriptの関係を述べたものでした。その前回記事の、次の一節を敷衍したいと思います。

我々をApacheからJavaScriptをコールするという技術的困難に挑戦させたものは、JavaScriptこそがクライアントやサーバーの枠を超えた未来のメジャー言語になるだろうという予測があるからです。

内容:

  1. 10日間で急造されたプログラミング言語
  2. 超高速な処理系達
  3. Web言語の共通ターゲット言語としてのJavaScript

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Helmaでデータベースを使う | JavaScript | プログラミング

Helmaシリーズ第3回、今回の内容は、Helmaでデータベースを使う方法についてです。

  • データベース連携のための準備
  • helma.Databaseオブジェクトを使ったデータベースアクセス

HelmaにはO/Rマッピングが用意されています。O/RマッピングはSQLレスにプログラミングができることが魅力ですが、結論から言うと、私はhelma.Databaseオブジェクトを使った方法で目的を果たしました。テーブルをJOINするなど、既に書くべきSQLがわかっているのにO/Rマッピングの方法がわからず、調べるのに時間がかかりすぎてしまったからです。

という事情で、ここで説明する方法は、O/Rマッピングを使わない別の方法です。O/Rマッピングでの方法は、記事の最後に参考URLを掲載するので、そちらを参照してください。

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Helmaでページを作る | JavaScript | プログラミング

第1回からだいぶ間が開いてしまいましたが、Helmaで作るWebアプリケーションの記事、第2回目です。

今回はWebアプリケーションの初めの一歩、テキストベースのWebページを表示する方法と、アプリケーションコードに登場する「this」の正体、Helma独特の「HopObject」について触れていきます。

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Helmaのインストール | JavaScript | プログラミング

以前、檜山研(シンメトリック社内の勉強会)の「JavaScript」チームでRhinoを使っていると紹介しました。その後、Rhinoをどんだけ使い倒したのかというと、そうでもなく・・・。Canvasやイベントハンドラなどブラウザ上で動作するJavaScriptへとテーマが移っていき、FireBugを使ってばかりでした。

ところが、最近になってまたRhinoと再会しました。デスクトップJavaScript処理系としてではなくて、サーバーサイドJavaScriptエンジンとしてのRhinoです。JVM上で動くWebフレームワークHelmaにRhinoが搭載されていた、という事情です。

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RhinoでJavaScriptを動かす | Java | プログラミング

Javaで記述されたJavaScriptの実装「Rhino」。シンメトリック社内の勉強会(檜山研)の1つ「JavaScript」チームでは、JavaScriptの学習にRhino(GUIで操作できるRhino JavaScript Debugger)を使っています。

講師の檜山さんが、Rhinoについての解説のなかで「RhinoはJavaScriptの処理系だけども、全てJavaで記述されているからJavaのクラスを使うこともできる」とコメントしていました。 RhinoでJavaのクラスを使った短いコードを試してみたりもし、そのときは正直「へ~」と感心する程度の認識だったのですが・・・。その後、しばらくしてRhinoでJavaクラスを使うことが実に手軽で便利と思うことがありました。今回はその使い方について説明します。

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