Category Archives: 自社製品

スマートフォン向けページャーデザイン3選 PCからのUI最適化

商品一覧や検索結果のように、一覧を表示するページでは、ページを切り替えるためのページャー(ページナビゲーション)がよく使用されます。スマートフォンサイトでも、ページャーを使用することが多いのですが、PCサイトで使われるページャーといくつかの違いがあります。

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Webに生まれてWebを席巻するプログラミング言語・JavaScript

坂田さんの前回記事「JavaScript runs on GeneCode Server.」は、ジーンコードとJavaScriptの関係を述べたものでした。その前回記事の、次の一節を敷衍したいと思います。

我々をApacheからJavaScriptをコールするという技術的困難に挑戦させたものは、JavaScriptこそがクライアントやサーバーの枠を超えた未来のメジャー言語になるだろうという予測があるからです。

内容:

  1. 10日間で急造されたプログラミング言語
  2. 超高速な処理系達
  3. Web言語の共通ターゲット言語としてのJavaScript

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入力から素材を取り出すとはどういうことか

今回は、「入力から素材を取り出す」ことを話題にします。「入力から素材を取り出す」ことは、次のように言い換えることができます。

  • 与えられた具体的なデータに対して、そこに内在する抽象的構造を見抜き、その構造を、より扱いやすい形にして抽出する。

このことを少し掘り下げてみます。

内容:

  1. 同期のための構造変換と素材
  2. 情報内容、情報構造
  3. 情報の抽出は簡単か
  4. 困難をどう解決するか
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コンテンツ同期は構造変換同期で

ジーンコード(以下、GC)の導入動機は、PCサイトだけを更新すれば、スマホサイトも同期して更新されることです。これにより、運用コストを大幅に節約できます。大きなシステムであればあるほど、このコスト効果は大きくなります。PC&スマホサイトのコンテンツ同期は、この手のサービス・製品の根幹です。そこで、GCがどのようにして同期を実現しているかを解説します。

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ツリー変換に向いたプログラミング・パラダイムは?

前の2つの記事(「GCの変換は、更新ではなく、再構成です。」と「PC→SP変換を再構築方式にする条件」)において坂田さんは、ツリー処理に関して「更新」と「再構築」という2つの方式を紹介すると共に、次のように述べています。

複雑なページや大量のページが対象である場合、工期やコスト・品質において、再構築方式に大きなアドバンテージがあります。


ジーンコードが再構築方式であるのは、開発が非常にし易く、自社開発の方法として適していることが挙げられます。

この記事では、「更新」(update)と「再構築」(reconstruction)に関して、少し一般的な文脈 — プログラミングのパラダイムという観点から補足してみることにします。

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ジーンコードについてblogに書くこと

PC→SP変換のGeneCode(ジーンコード)がリリースされて約半年、最初のフィードバックによるバージョンアップである1.2が出て、いよいよ本格的なビジネス展開を図る段階になりました。ジーンコードは他のPC→SP変換には無い特徴を数多く備えています。

  • 製品導入型で、インハウス構築が可能
  • お客様自身での構築が可能
  • ビルダー、テンプレート、コンポーネントの強力な開発環境
  • サーバーサイドで、JavaScript/JQueryの汎用言語を使った無制約の開発が可能
  • Apacheモジュールなので、高速動作し、一般的なスキルで運用管理が可能
  • プロキシー型変換でPCサイトを変更なしに導入可能
  • 複数台並列構成時に完全なフェールオーバー対応
  • PCコンテンツへのマーキングで強力な連動性を確保することが可能
  • などなど…

今後、これらの詳しい解説は、製品ページや開発者サイトなど様々な形で公開されていく予定です。このblogでは、それらの公開資料では書ききれない、背景や事情または開発ベンダーとしての思いなどについて、解説していく予定です。このBlogを通して、製品の背景や考え方を多くの方に知って頂き、より有用な使い方の一助になればと思っています。

 

ラウンドアバウト(スマートフォンを携帯に変換)の魅力

 ユーザーがフィーチャーフォンからスマートフォンにシフトしている現在のモバイル事情を考えるとラウンドアバウトという変換製品は大変時代にマッチした製品であると我々は考えています。

実際にラウンドアバウトを使ってスマートフォン対応(スマートフォンシフト)を行なったエンドユーザーに、製品選択の理由を聞くと次のような言葉が返ってきます。



  • 「これからは、このアプローチが正しいと私達は思ったから」
  • 「時代に沿った自然な考えだと思ったから」
  • 「コンセプトに説得力があるから」
  • 「なるほどと感心して、正しい方法だと思うから」
  • 「将来の不安を解消できると思うから」

 そして、ラウンドアバウトを選択するのは、ほとんどの場合エンドユーザーです。エンドユーザーは自ら、「スマートフォンだけ対応して携帯は自動にできないか?」という要求を満たせそうな製品をWebで探して我々のサイトに辿り着き、SIベンダーに調査・提案依頼しています。 続きを読む