JavaWorld DAY 2004 講演
「正しいプログラムを書くには 〜JUnitを超えて〜」
に関する補足情報など

檜山正幸
After JavaWorld DAY 2004
LastUpdate:2005-02-18

・ 履歴

檜山による技術記事サイト「Chimaira.org」 (http://www.chimaira.org/)が開設されています。本サイトとあわせて 是非ご覧ください。また、Chiaira.orgに関する情報は 「檜山正幸のキマイラ飼育記」で ご覧になれます。本サイトへのコメントやトラックバックも「飼育記」をご利 用ください。

目次

1. 資料と補足情報へのリンク

2. 檜山の反省文

さて、ここから先は私・檜山の、「JavaWorld DAY 2004」前後の記録と反省 です。当日私は「言い訳する時間があれば言い訳します」と発言しましたが、 そういう時間は全然なかったので、ここで言い訳したりします。

言い訳の前に、あんな準備不足で稚拙なセミナーしかできなくて、まずは陳 謝しなくてはなりません。当日も翌日も慚愧の念でワタシャ落ち込んでいたの ですよ。翌日(06/23)の夜、『JavaWorld』編集長から、「はてなダイアリー」 における反応( warayaさんzwfkさんt-tkzwさん)を知らされて、 ちょっと気分が上向きました。あんな話でも聞いてくださった方がおられたの ですね、感謝。

NOTE: 『JavaWorld』編集部の情報収集力

6月23日の時点で、「はてなダイアリー」のURLを教わったとき、私は「1日前 のセミナーの反応をWebで探し当てるなんて、いったいどういうワザを使った んだ?」と実に不思議でした。試みに、「JavaWold DAY 檜山」といったキー ワードで検索しても、前日のことゆえ、検索エンジンには引っかかりません。

実は、warayaさんは『JavaWorld』に連載を持ってらっしゃる方で、また、 zwfkさんはwarayaさんのお知り合いらしく、編集部員がお二人の日記の読者で あった、というのが真相でした。「はてなダイアリー」内部の検索機能を使え ば、前日でも当日でも、最新情報を網にかけることができます。t-tkzwさんに は、そういう検索からたどりついたわけです。

うーむ、なーるほどね。

2.1. あー、勘違い

今まで「JavaWorld DAY」に参加の経験がなかった私は(毎回招待状はいただいて いたのにねぇ)、そもそも「JavaWorld DAY」がいかなるイベントであるか、全然 把握してませんでした。確認しなかった私が悪いんですけど。

配布資料をPowerPointスライドでなくて、HTMLで出したのは私だけですね。 これは、36もあるプログラムコードをスライドに収めることなんかできなかっ たからです。が、そもそもプログラムコードを36含む テキストを作る段階で勘違いしていたのでした。 他の講演者の皆さんは、きれいなスライドを背景に(たぶんネクタイもして) 朗々たるスピーチのような講演をなさったのでしょうが、私ときたら、受講者 の方々にサンプルコードを読んでもらった上で練習問題も解いてもらおうと、 まるで予備校の先生みたいなやり方を想定していたのでした。

配布資料原稿の締め切りが(私から見れば)やたらに早かったので、私は資 料(テキスト)が事前に配布されると思い違いしてたのです。冷静に考えれば (事務作業の問題などから)そんなことができるわけないですよね。アホタレ ですわ、私。案の定、配付資料一式をまとめた冊子のなかで、私の部分だけ異 様に浮いてましたよね。冷や汗もんです。

スライドがないとまずそうだと気づいて、作りだしたのは前日です。 OpenOffice.orgで作りました(PowerPointじゃないです)。図なんて、サイン ペンで手がきしたのをスキャンして貼っただけです。えらく みすぼらしいもんです。

2.2. 間違いが多い、時間が足りない

配付資料の原稿はあわてふためいて出したもので、あとから誤字脱字やミス に気が付きました。で、正誤表となった わけです。あれも恥ずかしかったなー。特に2,3行のメソッドが無限再帰する ように書いてあったりして、いやもう、どこが「正しいプログラム」やねん!

それと、80分で話すにはどうしたって内容が多い(過剰)とは思っていたの ですが、実際に60分が経過した段階で、半分にも達してなくて、これも焦りま した。最後の20分は話題をスキップしての大あわて。いけませんね。

増補版テキストでは、話しきれなかった分 を多少は補足したつもりです。これで、わずかながらもつぐないになるかと…。

3. そして、3ヶ月後

増補版テキストの最後のコメントに、

まだ未完成です。

続きが予定さています

ちょっと疲れました。増補版テキストの続きは、2,3日休んでからですね。こ こまで来たから、最後まで“増補”するつもりですけど。

と書きましたが、2,3日が2,3ヶ月となってしまいました。ちょっと違った形の 記事「九月に思うこと」を書いてみました。

4. さらに1ヶ月後

増補版テキストを書き足す気力は湧きませんが、 「九月に思うこと」に続いて、 ゴチャゴチャとしたエッセイ「十月に思うこと」を 書きました。

5. それから